ほどがやモンラパンという名前について
モンラパン〜monlapin〜
フランス語で「私のうさぎ」という意味です。
フランスでは大切な人、自分の子どもや恋人に対し、
愛情を込めて呼ぶ時に使います。
ご家族の大切なお子さまを守る場所として在るために、
お子さまにとっては親しみやすいうさぎさんのイメージで慣れ親しんでもらえるように。
モンラパンという事業所名はそのような意味合いから名付けられました。
私たちが目指したいこと
この街で暮らす。保土ケ谷で暮らす。
例えばお買い物、
例えばバス、
例えば電車。
生活に必要なことを地域の中で当たり前にできるようにサポートしていきたいと考えています。
学校やお家の雰囲気とはまた少し違った、言ってみれば親戚のお家で過ごすような空間を作り、衣食住や心や身体に興味を持って取り組めるよう、個性、特性を尊重しながら様々なアプローチを行います。
モンラパンの児童発達支援管理責任者(児発管)について
児童発達支援管理責任者の役割・・・
児童福祉法に定められた施設での関わりを通して、児童の発達の課題を把握して個別支援計画を作成し、1人1人に合った支援や集団療育の企画・管理を行います。
常に保護者の方に寄り添い、一緒に子供を見守ります。
頑張るお母さん応援プロジェクト
モンラパンの管理者は、女性の経済的自立などを支援してきた経験があります。
働くお母さん、子育てに奮闘するお母さんに耳を傾け、取り入れられることは積極的に取り入れます。また少し疲れてしまった時にも、そっと肩をお貸しできるような、そんな存在でありたいと思っています。
平日18時半までのお預かり時間と、給食は、応援プロジェクトの一環でもあります。