児発管の近藤です

今日のお天気は曇っており、少し肌寒く感じますね。

気温が暑かったり、寒かったりと気温が変わりやすいこの時期。
体調を崩さないようお気をつけください

毎回、私が名乗っております「児発管」のお仕事について紹介します

児童発達支援管理責任者、通称「児発管(じはつかん)」とは

概要

児童福祉法においてサービスの質の向上を図る観点から、サービス事業所ごとに児童発達支援管理責任者の配置を義務付けられており、以下の役割を担う。

➀ 個々のサービス利用者のアセスメントや個別支援計画の作成、定期的な評価などの一連のサービスを提供し、プロセス全般に関する責任。
➁ 職員に対する指導的役割。

要件

児童発達支援管理責任者の要件については、次の要件を満たす必要がある。

➀ 3年~10年の実務経験(実務経験とは、障害児の保険・医療・福祉・就労・教育の分野における直接支援・相談支援などの業務を指す)
※うち、3年以上は障がい者又は障害児に対する実務が必要

➁ 次の研修を修了すること。
・相談支援従事者初任者研修(講義)(11.5時間)
・児童発達支援管理責任者研修(講義及び演習)(19時間)

(かながわ障がいケアマネジメント従事者ネットワーク主催/児童発達支援管理責任者研修テキスト参照)

平成29年4月より、児発管の要件が変更されました。

その理由は放課後等デイサービスが増加する一方で、その支援の質が低い事業所や、適切ではない事業所が増えていると指摘を受けたためで、より要件が厳しくなったとのことです。

私達はこどもの発達の成長過程において、土台の基礎が出来上がる一番大事な時期に携わることになります。特に、障がいを抱えたこども達が大人になった時、できることが広がるか、もしくは狭くなるかの分かれ目になると思います。

モンラパンが目指すところ、、、
「生活に必要なことを地域の中で当たり前にできるようサポートしたい」
そこに加えて、
「本人の強みを見つけ、可能性を引き出したい」

私は以前、障がい者施設の生活介護の支援員をしてました。

その中で、出会った利用者さん。

目が不自由で知的障がいをもっている中、オルガンを演奏することが得意で、昼食後にはリクエストした曲を弾いてくれていました。

彼にとってもオルガンを演奏することが生き甲斐の一つであり、毎日13時になると楽しい時間が流れてました。

今思うと彼がオルガンを弾けることは、オルガンを教えてくれた大人がいて、その過程があり将来の生き甲斐に繋がっていったんだなぁと思います。

そう思うと、私達が携わる子ども達との時間ってとても大切な時間ですよね。

だからこそ、児発管として、将来に繋がる子ども達の可能性を広げていけるプログラムを作りに励んでいきたいと思います

近藤
045-444-9016