こんにちは!

 

 

最近は子ども達が“夕飯”や“おやつ”作りに興味を示す姿が増え、『一緒に作ってみる?』と聞くと『やる!』『うん!』という事が多くなったように感じます

 

そして、これまでの自分がお手伝い・挑戦したこと

 

『炊いたご飯』

『お茶を入れる』

『切った野菜』

『盛り付けしたご飯』

『作ったおかず』

『テーブルのセッティング』

 

などのお手伝いや経験の積み重なりで、少しずつ出来た時の喜び、お友だちや職員に『ありがとう!』『美味しい!』と言われる経験が、子どもの“自信”・“やってみよう”という気持ちに繋がっていることを感じられる事が増えました

これからも子ども達が『やりたい!』という気持ちになるように、色々と考えていきたいと思っております

 

 

 

 

そこで、今日は子どもが挑戦した『ヨーグルトフルーツタルト』作りについてお伝えしたいと思います!

 

先週はモンラパンの小学生の男の子に『おしごとのいらい』という名のお手紙をテーブルの上に用意して置いておきました

 

お迎えに行き、モンラパンに向かう車の中で『今日はね、OO君宛にお手紙があったよ』という事を伝えておくと『えっ?お手紙?』とどんなお手紙なのかが気になる様子がありました

 

いざ、モンラパンに到着し身支度を終えると、一番にお手紙を見に向かう姿がとても可愛らしかったです

 

 

 

 

お手紙を見ながら、『えっ?おしごとのいらい?』と手紙を読み始めていました。

 

『これ?僕が作るの?』

 

『本当だぁ、お仕事の依頼だね!どうする?やってみる?』

 

『もしやるなら、手を洗わないとね!』

 

と言うと『え・・・』と言いながら、手を洗いに洗面所へ向かう姿がありました!
発していた言葉とは真逆の行動に、思わず笑ってしまったのは、私たち職員でした

 

『どうやるの?』と職員に確認し聞いてくる子どもに『お手紙に書いてないかな?先生も知らないなぁ~』と言うと、お手紙を再度確認していました

 

 

 

 

材料の準備も一緒に行い、手紙に書いてあるものがすべてあるか確認もしました。

 

最初に『先生も知らないなぁ~』と言っていたことで、手紙に書いてある手順を一つ一つ読みながら、行う姿が見られました。

 

『先生も一緒にやってくれる?』と聞いてくれ、いつもと違う感じで、その日は職員が“お手伝い”をしました!

 

大好きなホイップクリームを使用するという事が分かると嬉しそうな様子もありましたが、今回の『お仕事』で一番好きだったのは作っていく過程で行う“味見”のようでした

 

 

 

作業の途中で、どんな味になったか確認しようと伝え、少し味見をしてもらいました

 

『どうかな?』と聞くと『うーん、ヨーグルトの味のがするなぁ…』と言って、砂糖やホイップクリームを加えてみました。そして、混ぜていると『もう一回、確認する!?』と言って、ニコニコで味見を嬉しそうにしていました!その姿が可愛く、こちらまで笑顔にしてもらいました

”味見する”ことも自分でお料理する・作ることの楽しみの一つですよね!

 

タルトの中身が出来ると、タルトに入れて盛り付けです!

 

 

 

スプーンで一つ一つのタルトにヨーグルトを入れてもらいました。
量の確認をする姿はありましたが、真剣に集中して行う姿がありました

 

 

 

 

最後のフルーツの盛り付けもとても可愛く、美味しそうな『ヨーグルトフルーツタルト』が完成しました

 

タルトの中身のヨーグルトが少し余りましたので、お皿に分けたタルトの横にそっと盛り付けました!

 

 

そして、みんなで『いただきます!』をして食べました。
ヨーグルトの味付けがちょうど良く『OO君、美味しいね♪』というと、ニコニコと嬉しそうに笑い自分の分も食べていました

 

 

おやつを食べ終わり、一休みしてお腹を休めたら『おしごといらい』のお手紙の最後に完了のサインもしました。
『おしごとのいらい』で子どもが見せてくれた姿が、次はどうやってもらおうかな…?!という気持ちにさせられました!
次も楽しんでもらえるように、やってよかったの気持ちが芽生えるようにしていきたいと思います

 

 

 

 

坂口